男性の育休、取得の決め手は勢いです【実体験】

男性の育休、取得の決め手は勢いです【実体験】育児と生活

みなさん、こんにちは。
最近、WordPressの設定やGoogleAnalyticsの設定など、ブログサイトの構築に力を注いでいます。正直、わからないことが多い……汗

でも楽しいです。自分の手で作り上げている、という実感があります。

さて、今日は育休を実際に取得するまでのハードルと、それをどう乗り越えたか(乗り越えたというほど大したことではないです)についてシェアしたいと思います。

育休取得に踏み切れない男性心理とは

先日、実は男性は育休を取りたいと思っていないのでは、という内容のブログ記事を書きました。

そういう人もいると思ってるのですが、でもやっぱり「取りたいけど取れない」というケースが多いのかなと感じています。理由は「メリットよりデメリットの方が大きい」ということに尽きると思います。

【メリット】
 家族と過ごす時間を増やせる
 子どもの成長を間近で見ることができる
 パートナーの負荷を軽減できる

【デメリット】
 収入が減る
 キャリアを棒に振ることになる(出世を諦める)
 職場にいづらくなる(=最悪退職)
 世間的に白い目で見られる

いくつか列挙してみました。数はそんなに変わりませんが、正直、一つひとつのインパクトがデカいのは、やっぱりデメリットの方ですよね。

このデメリットを考えると、簡単に育休取得に踏み切れないのは、仕方ないことなのかなと思います。

ボクが育休取得に踏み切れたワケ

ボクは実際に今、育休中なわけですが、育休を取得すると決めたとき、正直これと言った特別な決め手があったわけではありません。

強いて言うなら、最後は勢いでした。

なぜなら、「デメリット」に挙げた事柄については、今日明日、簡単に解決できるものではないから、です。

勢いがないと「やっぱり育休を取るのはやめておこう」という結論になるのが普通なのかなと思います。

ちなみに、育休を「取ろうかな」と考えるきっかけをくれたのは、高校の友人。Facebook上で育休を取る、と投稿しており、勝手に勇気をもらっていました。

上記に挙げたデメリットについて、少し書いてみたいと思います。

収入が減る

収入は落ちます。これは確実で、なのでどうしようもありません。

一応、育児休業給付金制度があり、手取りの3分の2程度は収入が確保されますが(条件により変動あり)、手取額が減ることには変わりありません。

対策としては、事前にある程度切り崩せる貯金を準備しておくとか、でしょうか。

育休取得の開始までどのくらい時間的な猶予があるかは人それぞれですが、もしかしたらそんなに準備の期間がない、あるいは時間はあるけど積み立てが難しい、というケースもあるかもしれません。

今日明日で収入の問題を根本的に解決することはできないと思います。これは事実として捉えておくことしかできない事です。

キャリアが途絶される、職場にいづらくなる

これも、全然ありえる話。
一部上場の大手企業ですら、育休を取得した男性社員に突然転勤を言い渡すなど、グレーな嫌がらせが行なわれたニュースがありました。

ただ正直、今のこの時代に、育休の取得でキャリアが先行き不透明になるような会社なら、こちらから辞めてもよいのではないでしょうか。

そうでなくても、若い人たちは「会社命、仕事命」ではなく、自分の人生を大切にするベクトルに向かい始めています。そういう会社が今の若い人たちから人気を得られるとは思えず、相手にされずにいずれ人手不足倒産とか、全然あるんじゃないですかね。

そうなる前に自ら船を降りるという選択肢もありかなと思ったり。この辺は、それぞれ生活や価値観があるのであまり軽々しく言えないですが……。
ボクの場合はそういう捉え方をしていました。

世間的に白い目で見られる

「取るだけ育休」とか、そういう書かれ方します笑

育休を取得する男性に対して(その男性が実際には育児に参加していない、という前提の問題はあるのでしょうけど)、世間は実は結構冷めた見方をしているのかなと感じます。

「あなた育休取ってるけど、ホントに育児してる?!」という疑いの目で見られている。まぁ仕方のないですね笑

デメリットは確実にある、そのうえでどうするか

ちなみにボクの場合、職場には戻れそうです。実力主義の会社なので結果を残せばキャリアも望めそう。その点、恵まれていると思います。

収入については、多少の蓄えがあるので当面生活に困るということはなさそうです。

ただ育休中の収入については、ダウンを覚悟しました(Youtubeとかブログとか、収益化できればなと密かに考えていますが、まぁ気長にやっています)。

ウェブニュースで、育休を取得した男性に対する風当たりの強い記事がありますが、正直無視です笑

仮に、実態として「取るだけ育休」だったとしても、その家族がOKならそれでいいじゃないですか。

1日2時間の育児参加だって、ゼロよりはマシなわけで、それでパートナーが「助かった」と思ってくれるなら、それで全然OK。

他人にあれこれ言われる筋合いはないわけです。正直すべて他人の話。自分は自分で、自分(と家族)の人生に集中するだけです。

育休を取らない選択肢も全然あり

上記の論法で言えば、パートナーと話し合って納得しているなら、別に育休を取らない選択肢も全然ありだと思います。

育休の取得が増えればいいなと思いますが、だからと言って「自分のキャリアが大切」、「収入ダウンは受け入れられない」、そういう理由で育休を取得しない生き方が否定されるのは、違うなと思います。

いずれにしても、自分たち家族のあり方は自分たちで決めればいい、というだけの話です。

まとめ

育休取得に際して不安は大きいと思います。その不安はなくすことができません。
繰り返しになりますが、最後に決め手となるのは、えいやっ!という勢いだと思います。

実際、育休を取得しているボクは、育児に参加しつつ、それなりに休みも謳歌しています。うちの家族はそれでいいのです。

将来の不安がないとは言えません。でも、なんとかなるさと思っています。そう思わないと、せっかく子どもと向き合う時間も暗くなってしまいますからね。

少しは皆さんの背中を押すことができたでしょうか。
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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