G-SHOCKスピードモデル、スマホアプリ使ってみた【GW-5600】

G-SHOCKスピードモデル、スマホアプリ使ってみた【GW-5600】好きなこと

みなさん、こんにちは。

先日、「G-SHOCK(フロッグマン、DW-8200)の修理記事」をアップしたのですが、今回はもう1本持っているG-SHOCK(GW-B5600BC-1B1JF)のレビュー記事です。

このモデルは、映画「スピード」でキアヌ・リーブスが使っていたことで有名になった、いわゆるスピードモデルの後継機です。ORIGINシリーズ。

■特徴

Origin正面

外観はスクエアのフォルムです。

フロッグマンは丸いフォルムでした。

また液晶表示は、黒地に白文字です。カッコいい。

Originベルト

ベルトはウレタンではなく、ファインレジンという強化プラスチック素材です。

メリットは2つ。

めちゃくちゃ軽い

加水分解(ゴム素材の劣化)がない

ちなみに、ベゼルはウレタン製です。

そのほかの特徴です。

  • Bluetooth接続機能。スマートフォンアプリで操作が可能。
  • タフソーラー(ソーラー充電システム)搭載。電池交換不要
  • 自動時刻補正

すばらしいです。未来永劫動き続けるんじゃないかと思えます。

フロッグマンは電池持ちが心配で、バックライトとかほとんど使うことがないのですが、ソーラーバッテリーならその辺の心配も無用。

ウレタンバンドは劣化があるとはいえ、「G-SHOCKといえばウレタン素材」という気もしています。
ファインレジンバンドに踏み切るのはけっこう勇気が必要でしたが、つけてみると、軽くてめちゃくちゃいいです。G-SHOCKっぽいゴツさもあります。

■専用アプリでできること

G-SHOCK Connected アプリ

G-SHOCK Connectedという専用アプリがあります。

いろいろできることがありますが、ざっくり次のとおり。

  • オンラインガイド(マニュアル)が閲覧できる
  • ワールドタイム(世界各都市の時刻)に切り替えができる
  • 訪れた場所を記録することができる(TIME&PLACE
  • アラーム、タイマー、リマインダー機能
  • 携帯探索機能(iPhoneを探す的な機能)
  • サマータイム設定

などなど。ざっと見てみましょう。

接続

G-SHOCK Connectedアプリ接続

スマートフォンはBluetoothをONにする必要あり。

アプリを開くと左図のイラストが表示されます。

時計の左下ボタンを3秒長押しで接続開始です。

G-SHOCK Connectedアプリ接続時計本体

接続が開始されると、時計側でも動きが。

Bluetoothマーク、「RCVD(Received)」、「CNCT(Connect)」の3つのマークが点滅します。

オンラインガイド ( マニュアル )

オンラインマニュアル(ガイド)

オンラインガイド(マニュアル)です。

時刻合わせなどに関する「時刻モード」、世界各国の時刻に合わせる「ワールドタイム」、アラーム、ストップウォッチ、タイマーの使い方がマニュアルで参照できます。

正直、アラーム、ストップウォッチ、タイマーについてはスマートフォンでやっちゃいますかね……。

時計でやることはなさそうかなと思いました。

だからと言って、この時計の魅力は減りませんよ!

ワールドタイム

先に簡単に機能について説明しておきます。

  • 6つの都市の時刻(タイムゾーン)をあらかじめ設定
  • 6つのタイムゾーンは変更可能
  • 設定した6つのタイムゾーンは時計本体でも切り替え可能
ワールドタイム設定
  • バンコク
  • ロンドン
  • パリ
  • 香港
  • ニューヨーク

現在設定せれているのは、この6つの都市です。

そのほか、「HOME TIME」=つまり実際に時計に表示されている時刻として東京が設定されています。

つまり、合計7つのタイムゾーンを設定しておき、その7つに関しては簡単に切り替えが可能になる、ということですね。

WORLD TIME < > HOME TIME」をタップすることで、HOME TIMEとWORLD TIMEのいずれかを入れ替えて、時計本体の時刻を変更します。

ワールドタイム設定

バンコクと東京を入れ替えてみました。

東京は16:45バンコクは14:45です。

アプリ上では、時計本体の表示がバンコク時間に変わっています。

ワールドタイム設定本体画面

時計本体側でも「OK」が点滅し、切り替えが完了しました。

ワールドタイム設定

各都市をタップすると、都市(タイムゾーン)の切り替えが行なえます

地図が表示されるので、地図上から都市を指定するか、検索ボックスで検索するかになります。

主要な都市はだいたい入ってそうでした。

ワールドタイム本体の見え方

ちなみにですが、普通の時計モードのときに、左下のボタンを1回押すと、「ワールドタイムモード」になります。

6つのタイムゾーンのうち、1つ目(いちばん上)に設定したタイムゾーンと、HOME TIMEの両方が表示されます。

左図の例では、20:49がバンコクの時刻22:49がHOME TIME(東京)の時刻です。

訪れた場所を記録することができる(TIME&PLACE)

これも先に機能を説明しちゃいます。

  • スマートフォンと連携
  • 時計のボタン1つで、その時刻と場所をアプリに保存
  • タイムラインを作成できる
  • その時のできごとなんかをメモできる
TIME&PLACE

ボクはこの機能を使っておらず、データがありませんでした。

タイムラインはGoogleMapでも作れてしまうので、あまり使わない機能かなと感じてしまっています。

だからと言って、この時計の魅力は減りません!

アラーム、タイマー、リマインダー

アラーム、タイマー、リマインダー

このへんは、がっつりスマートフォンでやるかな……。

時計はしてるけどスマホを持っていない」という場面も、あまり想像できず……。

CASIOさん、すみません。

その他いろいろ設定

携帯探索の設定時計を操作することで携帯を鳴らすことができる。iPhoneを探す的な機能。
時計表示設定12時間/24時間表示の切り替え、月日の表示(MM/DDかDD/MM)の切り替え、曜日言語の切り替えが行なえる。
曜日言語は英語以外にフランス語などあったが、まぁ日本語がないので英語一択でしょうか。
操作音を設定する 時計本体のボタンを押したときの「ピッ」という音のON / OFFを切り替えられる。
個人的には、スマホほど画面切り替わりとかが速くないので、操作できているか確認のため「ON」。
このアプリとの接続時間を設定するアプリの操作を一定時間行なわないと、時計との接続が解除されます。 3分、5分、10分から選択式。
バッテリー消耗を抑えるためかな?
時刻合わせ自動の時刻合わせをするか、しないかの設定です。
これは「ON」ですよね。
ライト設定暗所で時計を傾けると自動でライトが点灯する「オートライト」のON/OFF設定と、ライトの点灯時間(2秒か4秒)の設定を行ないます。
パワーセービング設定一定時間、暗所に放置すると画面をOFFにする設定です。
画面がまっさらで焦ったことがあったのですが、この設定ですね。
持ち上げるとすぐ画面はONになります。
ホームタイムのサマータイム設定日本はサマータイムがないので、とくに必要はなし。
海外で使うとしても、 とりあえず「Auto」にしておけばよいと思います。

■スマホ連携で使い勝手は向上したのか

正直、「スマホアプリで操作できる」という点は、ボクにとってそこまで魅力的ではありません。

理由は「スマホでやれることを、腕時計ではやらないから」です。

ただ、腕時計はほとんど操作方法を覚えることがないと思うので、いちいちオンラインマニュアルをネットで探すよりも、アプリから操作できる方がラクなのは、確かだと思います。

とはいえ、できる設定(ライト設定やパワーセービング設定など)も、おそらく一度設定したらほとんど変更しないであろう項目が多かった気がします。

やはり、ボク個人としては、スマホ連携の魅力はそこまで大きくないです。

タフソーラー、自動時刻補正などは、最高にすばらしい機能だと思います。

■フロッグマンとの比較

正直、フロッグマンはフロッグマンで、めちゃくちゃカッコいいです。
ただ、このOriginもカッコいい

この2つの時計について、 スペックは比べるものではないと思っています。

なぜなら、その設計思想はまるで違うものだから
水深200Mでの操作や潜水ログの記録を取れる時計と、ある程度日常使い向けの時計では、そもそも求められるものが違う。

純粋に腕時計として比較してみると、↓こんな感じでしょうか。

フロッグマン  Origin
大きさ  大きい小さい
重さ重い軽い
バッテリー  電池ソーラー  
時刻自動補正   なしあり
表示情報時刻、日付、曜日 時刻、日付、曜日

比べてしまうと、古いということもありますが、フロッグマンがすこし野暮ったく見えてしまいますね。

ただ、「真夏」、「半袖」、「短パン」、このキーワードにマッチするのは圧倒的にフロッグマンです。デカくてゴツくて男っぽい

長袖を着ていると、デカい時計はちょっと邪魔になっていまいます。

Originの方は、一回り小さいので迫力にかけますが、普段遣いするには圧倒的な頑強さが安心感を生んでいます

まぁ、どちらもお気に入りの時計。これからも末永く使っていきます!
今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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