Google Nest Hubをカスタマイズする【詳細設定編】

Google Nest Hubをカスタマイズする【詳細設定編】好きなこと

みなさん、こんにちは。
前回、いまさらだけど Google Nest Hubを使ってみるということで、開封から初期設定までを記事にまとめてみました。

今回は、細かい設定を確認していきつつ、自分好みの設定にしていきたいと思います。

■設定は本体とアプリの両方からできる

Nest Hub本体の設定は、本体を直接操作する方法と、Google Homeアプリから設定を行なう方法の2つがあります。

なお、Google Homeアプリから設定を行なう場合は、Nust Hub本体と操作するスマートフォンが、同じWi-Fiネットワーク上にある必要があります。

もし、複数の無線Wi-Fiが存在する場合は注意してください。

ボクの場合は、ONUのWi-FiとルーターのWi-Fiの2つが存在しているため、Nest Hubを接続しているWi-Fiにスマートフォンも接続します。

■Google Homeアプリから設定する

今回は、おもにアプリから設定する方法について解説してみたいと思います。

Google Nest Hubは基本的にスマートスピーカーだと思っているので、実際に触って操作するのではなく、「音声で操作できること」と、「スマホでどこからでも操作できること」が重要だと考えています。

操作のために、Google Nest Hubの前まで行って、実際に本体を触って、というのはちょっと野暮ったいですよね。
本体からしかできない設定」というのも、存在しません。
※あるかもしれません……。けど重要なものはなさそうでした。

まず、Google Homeアプリを起動して、該当のデバイス(今回はGoogle Nest Hub)を選択します。

ボクの場合、「リビング」、「ダイニング」、「寝室」の3つの部屋を作っています。
Google Nest Hubはリビングで使用しています。

Google HomeアプリでNest Hubを選択する
Google HomeアプリでNest Hubを選択する

すると、次のような画面が表示されます。

Nest Hubを選択した際の画面
Nest Hubを選択した際の画面

画面右上の歯車マークから設定を行ないます。
なお、この画面の構成としては、以下のとおり。

【フォトフレーム】
Nest Hub本体に現在表示されている写真。
「1枚中1枚目」と表示されていますが、きちんと切り替わっていろいろな写真が表示されます。

【画面をキャスト】
スマートフォンの画面をNest Hubに表示することができます。
自分のスマートフォンを大勢で一緒に見たいときとかに使うのかな?
ちょっと利用シーンはうまくイメージできませんでした。

【フォトフレームを編集】
Nest Hubに表示する写真について設定します。
この項目については後述します。

設定画面に入ると、かなりたくさんのメニューが表示されます。

■設定メニュー一覧

設定項目はとても多いので、「これだけやっておけば快適に使える」という設定をピックアップして解説します!

設定メニュー1
設定メニュー1

【アラームとタイマー(音量を調節)】
Nest Hubの音声ボリュームとは別に、アラーム・タイマーの音量を設定できます。
目覚ましなどに利用する場合は大きめの音の方が良いですからね。
ボクの場合、本体の音量は「30%」にしていますが、目覚ましの設定は80%くらいの設定です。

【名前】
Google Nest Hubの名前を設定できます。
ボクは「リビングのGoogleNestHub」としました。寝室でも使うかもしれないので、区別ができるようにしています。

【家】
Google Homeアプリで、複数の場所を管理することができます。
たとえば、「自宅」と「事務所」とか。
ただ、一般的には1つだけなのかなと思います。

【部屋】
3つ作った部屋のうち、「リビング」が指定されています。

【フォトフレーム】
Nest Hubに表示する写真について設定します。

フォトフレームに何を表示するか設定する
フォトフレームに何を表示するか設定する

・Google フォトにアップされた写真(アルバム)
・Googleが提供する写真(芸術、地球/宇宙、ストリートアートなど)
・時計
・試験運用(Facebook、Flickrとの連携)

上記のいずれかを表示できます。

時計を選択した場合は、時計のデザインも選択できます。

時計のデザインは6パターン
時計のデザインは6パターン

フォトフレームの詳細設定も可能。

フォトフレームの詳細設定
フォトフレームの詳細設定

【バナー通知】
Googleカレンダーと連携して、予定を表示してくれる……のかと思っていたのですが、何かが表示されたことはありません。
まぁ、Nest Hubをずっと見ているわけではないのと、通知はスマホに来るので、とくに問題はありません。

【天気】【時間】
フォトフレームに天気、時間を表示します。
下の写真のような感じです。

時刻と天気を表示
時刻と天気を表示

【個人の写真データ】
アルバム名とかは不要なので「非表示」にしています。

【Google フォトの縦向きの写真】
非表示 : 横向きの写真のみを表示します。
表示 : 縦向きの写真が、中央に1枚表示されます。
ペアの表示 : 縦向きの写真が、2枚並んで表示されます。

基本的にアートギャラリーの写真は横向きの写真しかありません。
Googleフォトで縦向きの写真がある場合に、この設定が反映されます。

【個人的な写真の整理】
ちょっとよくわからないのですが、ヘルプサイトの説明は以下の感じ。
—-
Google フォトは、リアルタイム共有アルバムや最近のハイライトからベストショットを自動で選択しようとします。その際、既存の非公開アルバムや共有アルバムから不適切(ぼやけている、露出が悪い、解像度が低い、他の写真と重複している)と判断した写真を除外しようとします。この他の理由でアルバム内の写真が整理されることはありません。[個人的な写真の整理] の設定を [リアルタイム共有アルバムのみ] に変更すると、非公開アルバムや共有アルバムの整理をすべて無効にできます。[お気に入り] の写真の整理は一切行われません。
—-

【スライドショーの速度】
飽きっぽいので、バンバン切り替わってほしいところ笑
ボクは10秒の設定です。

フォトフレームの説明が長くなってしまいました。
続きます笑

【ディスプレイ】
Nest Hub本体のディスプレイに関する設定です。

ディスプレイの詳細設定
ディスプレイの詳細設定

【ローライトの有効化】
どうやらNest Hubは、部屋の明るさを「とても明るい」「明るい」「薄暗い」「暗い」の4段階に分けているようです。
具体的に「暗い」と「薄暗い」の境界線はわかりませんが、「薄暗い」レベルから暗い部屋に対応した動作をさせるか、本当に「暗い」状態になったら動作させるか、の設定を行なう項目のようです。

【薄暗いとき】
実際に使ってみたのですが、部屋が暗いときにフォトフレームを表示されても、ほとんど写真を楽しむようなことはできません。
なので、「時計だけを表示するか」、「完全に画面を消すか」を設定するようになっているのでしょう。

【最低限の明るさ】
部屋の明るさの識別だけでなく、画面の明るさ自体についても4段階で判断しているよう。
「暗い」画面はほとんど見えないので、ボクは「薄暗い」に設定しています。
使っているのはリビングですしね。

【アンビエントEQ】
明るさの自動調整ですが、明るめに設定するか、暗めに設定するか、の項目です
(たぶん……)。
デフォルトはちょっと明るすぎなので、少しだけ暗めに設定しました。

【色の調整】
常に画面の調整を行なうか、背景モード(フォトフレーム)のときだけ行なうか、行なわないか、の選択ができます。
写真がキレイに見えればいいと思っていましたが、「常に」に変えました。

基本的に、ほとんどのことを自動でやってくれます。
自動調整の度合いだけ、多少自分好みにするという感じでしょうか。
なので、いろいろなことができる割りに、設定は本当にラクです。

設定メニュー2
設定メニュー2

【話しかけるときは音量を小さくする】
これは個人的にOFF推奨です。
たとえば、リビングのテレビにYoutubeをキャストして観ているとき、「OK Google」と話しかけると、Youtubeの動画の再生音量が小さくなります。
再生音量が大きいままNest Hubに話しかけても、ほとんど間違いなく聞き取ってくれるし、観ている動画の音が聞こえなくなってしまわないように、OFFにしておきましょう。

【「OK Google」の感度】
とくにNest Hubに話しかけていないのに、待機状態になることがちょくちょくあります。
少し感度を下げたいと思ったのですが……、日本語ではまだ対応していないようです。遠からず対応になると願っています!

設定メニュー3
設定メニュー3

【超音波センサー】
びっくりしたんですが、「端末の近くに人がいるかどうか」がわかるようです。
しくみとしては、マイクとスピーカーを使っているとのこと。
「近くに来たら表示する、離れたら消す」みたいなことができるとのこと。
利便性があるのか不明ですが、ONにしてみました。

【時刻の表示形式】
たいした設定項目ではありませんが、個人的には24時間形式(午後1時は13時と表示する)が好みです。

■本体はできるだけ触らない、が視覚情報はやはり便利

前述したとおり、基本的には「音声で操作する」、もしくは「その場でスマホで操作する」方がスマートかなと考えています。

とは言っても、Nest Hub本体をまったく視界にも入れないか、というとそうでもありません。

というのも、やはり視覚的な情報を認識するスピードは、音声を聞い情報を得る場合と比べて、圧倒的に速いからです。

たとえば、「OK Google、今日の天気は?」と聞いたとします。
音声の回答は以下のとおり。

「今日の川崎は、予想最高気温21度、最低気温18度で、くもり時々雨でしょう。
現在気温21度、くもりです」

音声が読み上げられるだけで、およそ10秒の時間が必要です。

しかし、画面に下図のような情報が表示されていたら?
必要な情報を把握するのに、1~2秒で済みます。

「OK Google、今日の天気は?」と質問したときの画面
「OK Google、今日の天気は?」と質問したときの画面

やはり、「視覚的な情報がある」というのは、とても便利です。

今回は細かい設定について見てきました。
次回、実際の活用方法についても記事にまとめたいと思いますので、しばらくお待ちください。

今回も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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